日 時: 令和 03 年 01 月 18(月) 19:30 ~21:00
場 所: オンライZOOM会議
出席者: 木全伸夫 須崎隆久さん 鈴木大輔さん 日留川政澄さん
ゲスト:なし
議題1 オンラインセミナー・プラットフォーム事業に関して
該当特定非営利活動
(8) 地域住民の生活の質の向上を目的とした書籍・ホームページによる情報提供事業
議題1の結論
オンラインサロンシステムでイベントやセミナーを立ち上げる際の手順と、課金方法などの実際の手順・動きを行い、課題点などを検討する。顧客となるセミナー主催者様に必要とされるアンケートフォームの質問項目を検討する。
議題2 ゆめはーとYoutubeチャンネル事業に関して
該当特定非営利活動
(8) 地域住民の生活の質の向上を目的とした書籍・ホームページによる情報提供事業
議題2の結論
オンラインサロン事業と並行して遅ればせながら動画配信の準備に入る。専用のYoutubeチャンネルを開設し、介護や福祉的支援を必要とする人とその家族介護者の暮らしに益する、様々な産業からの情報を伝えるものとする。 チームには動画変種能力がないが資金力もなく、セカンドクリエーターとして応援してくださるサポーターが複数必要な状態。ボランティア精神で、動画編集やYoutubeチャンネルの管理を応援してくださる仲間を募集することを決定する。
議題3 恵那地区 くらしサポート委員会に関して
該当特定非営利活動
(1) 見守り駆けつけサービス等のICT技術を活用した地域住民組織育成及び運営事業
議題3の結論
一般社団法人みさと愛の会さん(岐阜県恵那市三郷町)とのコラボで、恵那地区での見守り駆け付け体制づくりの支援を行う。恵那地区は大島先生がおられる特別なエリアであり、特に大切に支援を行いたい。みさと愛の会さんは、地域の中心を担う要人が名を連ねる特別な団体。NPOゆめはーと としては、街づくりコーディネーターの三宅さんが積極的に対応を継続中。21.01.07中日新聞本社に行われた 中日新聞岐阜市支社販売部の伊藤様との新聞販売店とコラボした岐阜県での見守り駆け付け体制づくりの検討を経て、地域住民の手で運営され、地域にお金が落ちることで継続性がでる、地域共生社会の実現を目指すことを決定した。
議題4 恵那地区 くらしサポート委員会に関して
該当特定非営利活動
(1) 見守り駆けつけサービス等のICT技術を活用した地域住民組織育成及び運営事業
議題4の結論
一般社団法人みさと愛の会さん(岐阜県恵那市三郷町)とのコラボで、恵那地区での見守り駆け付け体制づくりの支援を行う。恵那地区は大島先生がおられる特別なエリアであり、特に大切に支援を行いたい。みさと愛の会さんは、地域の中心を担う要人が名を連ねる特別な団体。NPOゆめはーと としては、街づくりコーディネーターの三宅さんが積極的に対応を継続中。21.01.07中日新聞本社に行われた中日新聞岐阜市支社販売部の伊藤様との新聞販売店とコラボした岐阜県での見守り駆け付け体制づくりの検討を経て、地域住民の手で運営され、地域にお金が落ちることで継続性がでる。地域共生社会の実現を目指すことを決定した。
議題5 補助預金助成金に関して
該当特定非営利活動
(9) その他この法人の目的を達成するために必要な事業
議題5の結論
現時点で採択された補助金助成金を改めて確認する。今後の申請作業は名誉が得られても資金提供が得られないものもあり、申請作業コストをどのようなルールのもとに進めるのかと、今後申請したい補助金&助成金についてもを議論して決定した。
議題6 有料職業紹介の適正金額に関して
該当特定非営利活動
(6) 地域住民の生活の質の向上を目的にした家政婦・テレワーカー人材育成及び紹介事業
議題6の結論
NPOゆめはーと メンバーには一般労働者派遣や有料職業紹介を業とする仲間もいるため、派遣料・紹介料の適正化を進めたい。同時にNPOゆめはーと は、東海圏で最も大きな介護福祉業界の交流会 もあはーと交流会の参加者が、ネットワークの強みを活かそうと立ち上げたボランティアグループからスタートして現在に至っている。この強みを活かして、介護福祉分野の人手不足の改善を進めていきたい。第一段階として有資格の正社員採用時の紹介料を30万円の分割払いの実現を目指して有料職業紹介事業者の支援を進める。価格破壊は、消費者側である雇用する介護福祉事業者にとっては一方的に都合の良い話ではあるが、現実は甘くない。紹介会社のコストを下げる工夫を採用する側の介護福祉事業者が協力することで実現したい。NPOゆめはーとはオンラインサロンの活用で実現を目指すことを決定した。
次回案内
日 時: 令和 03 年 02 月 15 (月) 19:30 ~21 :00
場 所: オンライZOOM会議